Greeting社長あいさつ
地域医療になくてはならない
存在価値のある治療家集団であり続ける。
全従業員・家族・患者様、関わる人すべての幸せを追及すると共に治療家としての豊かな良心を育み、代替医療業界・地域・社会の発展・進歩に貢献する。
今日の日本国は高齢化により地域医療の必要性・需要が高まっていると考えています。
人は誰でも健康でいたい、幸せでいたいと強く願っています。
我々F.C.C.社は地域医療を通して、社会発展に貢献できる社格形成を行って参ります。また、最良の技術で価値ある治療を安全、安心してご利用いただくことで社会に貢献していきたいと考えています。
社員の力こそが、
F.C.C.の強みであると自負しています。
日々学ぶべきことが多くある他、自身の仕事以外にも後輩や部下の教育や管理も行うようになるため、大変だと感じることもあるかと思いますが、そのなかでも研修や合同勉強会で学ぶ心をもっている強い社員の力です。
患者さまの体に関わらせていただく上で必要なものは、責任をもってアドバイスできる「経験」と「信頼」です。
設立から培ったF.C.C.の経験と、学習意欲をもち、地域に根差して事業を進めてきた社員の信頼性が、地域医療に活きてくるのです。
私たちにとって、社員の「向上心」「頑張り」はまさに無形の財産であり、F.C.C.の強みであると自負しています。
株式会社F.C.C. 代表取締役 藤井 剛寛
豊島区にて接骨院開設後、東京外国語大学アメリカンフットボール部ヘッドトレーナーとして、選手のケアとトレーニング指導を行う。
2001年、 F.C.C.勝どき治療院を開院。
プロボクシングやK-1、キックボクシング総合格闘技でのトレーナー活動のほかL’Arc~en~Cielなどのミュージシャンのライブでメンバーのケアも行っている。